アラフォーになって肌年齢を感じるのは、顔だけではなく手にも。
昔から手の甲は血管が浮く質で、ふくふくした若々しい手の人がうらやましかったのです。
手の血管が浮いて見えることを「ハンドベイン」というらしいんですよ。
疾患とかではなくて、そういう状態を指す言葉だそうで。
さらに最近は肌のキメの荒さも目立ってきたり、節っぽくなってきたりと、年齢以上に老けて見えている気がしてきました。
今までハンドケアといえば、本当にガサガサになってからたまに塗るくらい。
手がべとつくのは億劫だし、塗ったそばからすぐ水仕事しちゃうし、性格的にこまめな塗り直しもできないしで、ハンドケアはほぼやっていないに等しいです。
日焼け止めも塗ってなかったし、今までケアをちゃんとやってこなかったツケが回ってきたんでしょう。
しかし実際自分の手が老けて見えるようになると、こんなにもテンション下がるものなんだなぁ・・・
今からでも頑張ったら、マシになるかな😢
ということで早速できる限りハンドケアするべく、マカダミアナッツオイルを買ってみた。
なぜマカダミアナッツオイルかというと、かずのすけさんがオススメしてたからです。
スキンケアアイテムで何を買おうか迷う時は、かずのすけさん情報を参考にしてます。
でもマカダミアナッツオイルがどういう風に肌に良いのかは忘れたw
私が買ったのは、かずのすけさんがオススメしている商品よりかなり安いやつ。
安すぎて少し不安だったけど、酸化した匂いとかもなく、問題なさそう。
パッケージがシンプルで良い。
あと発送が早くて対応も丁寧だった。美容液のサンプルも入ってた。
塗ってみると、オイルなのにサラサラしていて全然べとつかず、塗ったあとはなんだか肌がふわふわ柔らかくなります。
ダイニングテーブルに置いておいて、目に入ったら塗るようにしてますが、続けられるか・・・
あとは食器洗いと掃除の時に、できるだけ手袋をするようにしたいな〜
つい素手でやっちゃう。
手とか首とか、顔以外で年齢が出がちな部分はちゃんとケアしていきたい。