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2歳半を過ぎてから、ますます色んなことができるようになってきた我が子。
「天才じゃないの〜!?」と思うことは多々あるのですが(笑)、一人で絵本を読みながら音読し始めた時もびっくりしました。
当たり前ですけど字は読めないので、耳で覚えている訳で。
まずは耳で聞いて言葉を習得していくのだもんな〜。
大人よりも「聞く」ことにすごく集中しているんだろうなぁ。
娘の最近のお気に入りは「すてきな三にんぐみ」です。
1ページ目だけだけど、私と一緒に声を出して読んでいます。
つたなくて可愛い!
「すてきな三にんぐみ」は、「将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!」という本でおすすめされていた絵本のうちの一つです。
子供と一緒にゆっくり音読してみると、たしかにリズムが心地よくて、おすすめされているのも納得。
こういう風に絵本を読んでみるのも、なかなか楽しいです。